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"一ノ瀬"という名字に憧れを持つ人の日記

タイトル

土曜日は資源ごみの日なので、家にある段ボールをひもでまとめて収集場所に放ってきた。

 

朝のうちは家の中より外の方が涼しい。

梅雨も明けて日中はさらに暑くなりそう。早く秋になってほしい。

 

°入りの眼鏡。クリーニングクロスで拭いたら汚れが広がった。自分の心もこういう風にポジティブに広がればいいのに。

 

ブルーライトカット機能がついているが効果を実感できたことはない。

安いレンズだからしょうがないけど、その機能がつくと目の周辺が一層暗くなって、人があまり寄って来なくなる気がする。

 

遠視も近視も乱視も全部入りのぶっ壊れの目。遺伝って恐ろしいと思う。

元を辿れば皆同じ人にたどり着くらしいけどほんとかよ。みんな顔違いすぎだろ。

 

コンタクトを買ったけど、全くと言っていいほど使っていない。

 

実際眼鏡を外しても見えることは見えるので普段は裸眼。

裸眼であれば見たくないものをはっきり見えることはないので、有能フィルター搭載の目だと思うことで気を紛らせている。

 

朝から蝉が鳴いている。元気だなあ。

一般的に1週間から2週間の儚い命だと思われているが、そうではないらしい。

1ヶ月は生きられるらしい。

 

人間がもし、成人してから1ヶ月しか生きられないとなったらどうなるのだろう。

インフレとかデフレとかそんな経済のことはどうでも良くなり、さらにまとまりが悪くなり、みんな自分のことしか考えなくなりそう。

 

100年時代の今、内閣支持率は3割以下。政権が変わったとしても昔のように改革が起こるわけではない。形骸化している内閣にもう誰も期待はしていない。

 

「神奈川版緊急事態宣言」

神奈川版?名前を変える必要はあるのだろうか。最低限の補償は全く意味がない。

 

給付金を与えても日本人は貯金しかしない?

そんな日本を作ったのは誰だ。税金をあげてもそれに見合った恩恵がないとますます消費しなくなることくらい、頭のいい人たちはわかるはずなのに、心が読めないんだからしょうがないか。

 

こんなこと考えている時間があるならば、美味しいものたくさん食べて、ゲームして、漫画読んで、趣味に没頭していたほうが充実した日々を送れるのではないかと思う。